不動産との関わりは、その会社も含めて、建築建物:売買仲介:賃貸仲介:賃貸管理:リフォームと様々です。
不動産のみに関わらず、その会社のセカンドオピニオンが必要なのかについてですが、不動産売買、投資を行う際に検討すべき分野は多岐にわたるため、様々なリスクがあります。
不動産に関わる会社は、売買、管理、仲介、リフォームなどの業務を行っています。残念ながらその全ての分野に精通していない場合があります。
そんな中で、想定していなかったリスクやトラブルを避けるためには、第3者の立場で、評価することが必要不可欠と考えています。
法律上の検討が不十分だったために、売主に有利な条件で契約を結んでしまった。
建築物についての調査が不十分だったために、瑕疵のある物件を購入してしまった。
ファイナンスの知識が不十分だったために、投資として成立しないような条件で融資を受けてしまった。
管理をお願いしていても、巡回も維持も清掃も何も行われていなかった。
行き成り、高額な修繕費を請求された。
仲介条件を有利に運ぶ為 必要以上に建物に設備など設置させられた。
大手建設会社などの取引をしているので、仲介などをお願いしても後回しにされている。
リフォームをお願いしたが、なんだかんだ言われて見積もりよりも高額請求された。
また、賃借人様にも過度に損害保険に加入させている。保険代理店となり説明無しで訳の分からない保険に加入させている。
正直、よく聞くよくある話です。
このような問題は、不動産オ-ナー様からも調査要望が強く出ており
共有化する事で そのような不動産会社とは取引しないようにしております。
ちなみにこのような会社は、名前を変えたり 営業所の移転を結構いたします。
不動産投資オ-ナー様からなどの依頼により調査、報告をいたしております。
不動産関係などのトラブルでお困りの方は、信頼ある 弁護士、司法書士、行政書士もご紹介いたします。
マイホーム取得のお考えの方も相談を承っています。
お気軽に相談ください。